2015年2月アーカイブ

2月14日

 バレンタインデーの起源にについては諸説ありますが、文献としては14世紀のジェフリー・チョウサーによる詩「バレンタインデーの季節になると鳥が恋人をつくる」が最古のものだとか。

 

 日本でのバレンタインデーとチョコレートの歴史は、製菓業界や流通業界による販売促進の為の普及が目的で、神戸モロゾフ製菓説、メリーチョコレートカムパニー&伊勢丹説、森永製菓説、ソニープラザ説などがあるらしいですね。

 

 チョコレートは江戸時代に輸入されその後「猪口齢糖」「貯古齢糖」「知古辣他」とよばれていたそうです。

 

 最近では「義理チョコ」「世話チョコ」「友チョコ」「本命チョコ」「逆チョコ」「マイチョコ」「部下チョコ」「ファミチョコ」「痛チョコ」「勝負チョコ」・・・もらったこと無いのがふえてますが、体調が崩れるほど大量に食べてしまうので、2年前から甘いお菓子はやめてます。

 

 バレンタインデーのスイーツというと、なんとなく洋風なイメージがありますが、紅茶や白毫茶(東方美人)なんかとも合いそうですね!
 2人で飲むなら10gあれば十分楽しめます。白毫茶10gなら30(茶葉)×10g+200(手数料)+120(定形外郵便)で620円〜。他には白毫茶(60/g円)、紅茶(40/g〜60/g円)、紅茶の品種は青心烏龍、金萱、鉄観音、翠玉を扱っています。自然栽培(無農薬・無肥料)の紅茶も扱っています。バレンタインデーやホワイトデーの追加アイテムにもいかがでしょうか。
 

 茶葉は1g〜販売していますが、お電話にてお好みの量をご注文いただけます。靑竈のウェブサイト・facebookページ・google+ページ・twitter・instagramからも注文できます。
 ご注文お待ちしています!

 

 

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