Diaryの最近のブログ記事

年末年始の営業案内

今年の年末年始も靑竈は休まず営業しています。

座敷はホットカーペットなどの暖房が有りますが、舟屋の方は外と同じ氣温なので温かい服装でお越し下さい。

 

今年の初雪は12月11日でした。

数日後には解けてしまいもう一度降って段々と寒さも増して来ています。

 

またしても久々のブログ、最近の雑記ですがほぼ肴の写真。

 

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初めて作ったヒラメの一夜干し。
さっと炙っていただきました。悪くないお味で小さいヒラメを食べるにはいいかも。


 

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伊根の漁港で100円で仕入れた傷物の魚達。
ウマズラハギとアカヤガラと鯛のお刺身と鯛のお汁。


 

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割り箸を探していたら出て来た台湾のファミリーマートで貰った割り箸(中国製)。


 

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12月17日、靑竈の2階から撮った写真。
五葉松と向井酒造と電柱と近所の街並み。


 

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伊根漁港で貰った(買った?)マツウオ(スズキ目所属)。
鱗が固い。


 

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夜になると海草を食べに靑竈の壁(水中)を栄螺(禁漁ね)が這い上がって来ます。
氣温が下がって来ると鮑(禁漁ですね)も上がって来ます。
栄螺の身の表面の黒い部分は切り取った方が好き。


 

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傷物で安く貰って来たウマズラハギの肝と最近お氣に入り(安い、殆どただ!)のミシマオコゼの刺身。


 

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やって来ました、アイゴの季節!
沖縄では稚魚をスクガラスにして食べる鰭に毒のある魚!


 

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みそ汁でいただいたイシガニ(ガザミ科)とハコフグ。
ハコフグは皮にパフトキシンがあり体内にパリトキシンを蓄積していることがあるらしい。
死亡例もあり要注意ですが大好物!
身と肝を出して味噌と和えて戻し入れ上からの火で焼く。
オーブンで焼いてしまったので下に穴が空いて旨味が流れ出してしまい、残念ながら初めての失敗。


 

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満を持して来年から販売されるらしい下野伸治さんの新しいハムスライサー。
上下合わせて120kg(60kg+60kg)のマシーン。
これで切るとハムが口の中でとけるんです。
感動的な香りと味で、お野菜と合わせるとハムもお野菜も美味しさ倍増します。


 

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小浜で作られている鯖のへしこのなれ鮓!
これは美味い、最近お土産で頂いたむっちゃ美味い一品。
生でもいけるがさっと炙るとまた格別。
ご飯にも酒の肴にもむっちゃ合います。


 

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12月4日のほぼ満月が対岸から昇って来るのを舟屋から眺めて。

 

 

今年も沢山の方にお越しいただいて靑竈の台湾茶を楽しんでいただき、好い思いをありがとうございました。

初めての方々にも烏龍茶ってこんな甘い香りがするんだーと喜んでもらえて幸せです。

また来年も、お茶の香りを引き立ててるように水を仕上げてお待ちしていますので、喫茶の方も宜しくおねがいします。

 

 

 

 

 

 

 

大寒の水

 今日が2月3日で節分だと氣づいたのは、京丹後の峰山へ(原チャリで片道1時間)パスポートの更新に出かけた帰り道。

寒いのと道路に雪が残っていたので、今年初めてスーパーマーケットへ食品を買いに行った魚売り場。

いつもなら魚が並んでいる棚が真っ黒で目を疑ってしまったけど、黒い棚が恵方巻き用ののり巻きだと氣づくのにそう時間はかかりませんでした。

もちろんお惣菜コーナーにものり巻きが沢山あって、のり巻きがこんなに売れるイベントになったんかい?と少し驚きました。

ちなみに恵方巻きを食べる習慣が私にはありませんが。

 

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 今年に入って3回目の水汲みでしたが、世に言う大寒で、この時期に汲んだ水は数年経っても腐らないといいます。

 

 前回汲んだ水がいつもと違い、汲んでから5日経ってもお茶に使える様になってはくれず、半分諦めかけていましたが15日後にやっと変化が。

以前も2回(昨年と3年前)水の状態が変わってしまい半年ほど戻らなかったことがあったので、また悪夢をみてしまうのかと心配しましたが、多分この寒さで水も冬眠していたということにしておきます。

 

 前回のブログ更新からまたしても久々の更新で、今年初。

 もうすぐ立春ですが、皆様今年も靑竈をどうぞよろしくお願いします。

 

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台湾茶の仕入れ

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 7月末から9日間、台湾にお茶の仕入れに行ってきました。台湾では7月31日から1ヶ月間が今年のお盆、以前、舞踏の舞台製作で1ヶ月ほどお世話になったハンセン病療養所「楽生院」(1930〜 )へ向かい納骨堂で祈りを捧げました。
 昨年は天候の影響で今ひとつであった台湾茶ですが今年はどうでしょうか?楽しみと少しのドキドキ感をもって茶農家へと向かいます。茶の香りと味覚を探り分ける体調は万全です。最初に向かった台北郊外、文山区の茶農家であいさつを交わし淹れていただいたのはなんと静岡産の煎茶。実はここの若主人は日本茶のインストラクターの資格を持ち、台湾でも知らない人はいないと噂の○○茗茶で緑茶の講義もされています。今年の3月10に緑茶を仕入れて帰国したそうです。放射能で影響のでている日本の茶樹の心配をされていました。空腹に低温度でじっくり淹れた煎茶は沢山はいただけません。早速台湾茶の試飲をお願いしました。
 今年のお茶の感想ですが靑竈で仕入れている茶農家はそれぞれの適地と作っている茶樹の香味の特色が際立っていて素晴らしい出来具合でした。成分の強い茶を作るのが好きだという茶農で正午にいただいたお茶では、量は試飲ていどに控えましたが、その日他のお茶を飲まななかったのに覚醒してしまい少し寝苦しい夜をすごしました。などエピソードは豊富な今回でしたが、どの農家も茶の出来のせいか元気で明るく、落ち着いた自信に満ちていました。勝手な思いですがいつもこうであってほしいと空を見つめ好天候を祈ります。写真は宜蘭の茶農家でいただいたお昼ご飯です。瓶の中にはタイヤル族のどぶろく「小米酒」。

マエソの蒲鉾

P7100031.JPG  今年も夏とともに漁港にはマエソやアゴ(飛魚)が姿を現しはじめました。昨年からはまっている蒲鉾作りの季節、伊根町には魚屋がないので朝6時すぎに漁港に向かいます。夏は比較的漁獲量の少ない時期ですが鯵やするめいか、白いか、鱧、鯛、ホウボウなどが定置網に入ってました。この日は40cmほどのマエソと手のひら程のカワハギを分けていただきました。合計100円なり。
 マエソは骨が多いので尾びれのほう4/1は刺身でいただきます。残りは蒲鉾です。100gに対して塩1gを入れすり鉢ですりますとだんだんとねばりがでてきます。それを板にのせ蒸しますと蒲鉾の出来上がりです。塩だけで固まりますのでほかのつなぎは入れません。アゴや他の白身魚を加えてもよし、夏の楽しみです。
※靑竈は今月末29日から台湾出張のため1週間程休業させていただきます。

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地酒と蛸

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数日前に靑竈で獲れた蛸です。靑竈に入りまっすぐ進むと海に落ちます。住居兼店舗の中から釣りをしたり夏は海に入ったりできます。
捌いた魚の内蔵やアラなどを「もんどり」という籠に入れ海に投げておくと魚貝類が獲れます。獲れた魚のアラをもんどりに入れますとまた魚が獲れます。この日はもんどりの中の魚を食べに入った蟹を捕りにきた蛸が入っていました。写真の状態で40cmほどでしょうか塩でもんで茹でてみました。
お隣はかの有名な造り酒屋(1754年創業)地酒と蛸をいただきます。近くの畑で穫れた韮のおひたしと包種茶を添えて。

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