香りと思い出

20140317_ココ丹後.jpg 

 昨日来ていただいたお客様の話ですが、翠玉茶と鉄観音を飲んでいただいた後に、「鉄観音を5g持って帰りたいのですがいいですか?」と、注文をいただきました。靑竈は1gから茶葉を販売していますのでもちろんOK!

 

 「このお茶を飲むと香りとともに楽しかった旅の記憶が思い出されるので、自分用のお土産にしたい」と鉄観音をお買い上げいただきました。どこかで聞いた様なすてきなお話。

 

 嗅覚は大脳辺縁系で情報処理されているらしいのですが、直接、前頭葉につながっていて、感情を記憶する扁桃体や海馬にもつながっているので、香りによって記憶や感情が呼び覚まされることが起こることがあるとか。

 

 靑竈の鉄観音は1gでもお楽しみいただけますが、昨日のお客様は5gが多分1回分(たぶんですが)。一緒にいらしたお友達が「お茶を飲む時は私もよんでね」とお話されていたのもすてきな会話でした。
 

 靑竈では1g〜販売していますが、私は買ったことがない。と言うか売ってるお店を他に知らない。もう少し歳を重ねたらそんなすてきな茶葉の買い方が出来るようになれるだろうか。旅の思い出に。
 

 

ココ丹後2014


P3060906.JPGのサムネイル画像

 

 隣の造り酒屋から元気のよい声が聞こえてくる。昨日から冷え込んで来た気温は、清酒造りには欠かせない好気候らしい。このまま3月いっぱいは寒い日が続くのを願うお隣さんの気持ちは承知で、来週末からの気候が気になる。

 

 靑竈は今年で2回目の参加となる「ココ丹後」が3月1日から始まっていて、今年は三週に亘り地域ごとに日にちが分かれているので、同日で幾つもの企画に参加しやすくなっている。伊根・宮津北部は来週末の15日〜17日で、靑竈もこの3日間がイベントでぃ

 

 靑竈では、お酒や食べ物は各自持ち込みで、翠玉茶が終日飲み放題(1000えん)と云う企画。手作りの肴やお菓子などを持ち寄って、お酒と台湾茶の相性と伊根湾の風景を楽しんでいただきたい。七厘に炭をいこすので野菜や干物なんかもいいかも。気温は上がらない様願っているので暖かい服装でいらして下さい。美味しい物と出会いや交流であたたまっていただきたい。

 

 他にも、海辺のカフェ・シェアショップなぎさ・伊根のうみゃ〜もんを食せ・舟屋開放・ママチャリレース・妊活女子会・藤織りの写真展・雑穀みゅーじあむ・塩麹づくり・作 咲きマルシェ・コンサートなど多彩な企画がいっぱい!

詳細はこちら

 ココ丹後2014 のHP →http://kokotango.jimdo.com/

冬茶

20140114_143616.jpg

 

 1月の9日から台湾へ茶葉と茶器の仕入れに行ってきました。バタバタしていてオンラインショップ用の写真がまだ手が着いていない状態で、商品の紹介ができていません。ブログも気がつけば2ヶ月ぶり、フェイスブックには日常のお知らせをアップしていますが・・・。

 今年の冬茶の出来具合は標高に関わらず天候の影響で大分ばらつきがありましたが、在庫もわりとあるので品切れだったジャスミン茶と翠玉茶、白毫茶、原生烏龍、冬茶は包種茶、烏龍茶、梨山茶を仕入れてきました。
 

 いつもどおりどの茶葉もお勧めですが、包種茶の出来はよかった。あとは原生烏龍茶、このお茶は自生している茶樹から穫った茶葉で、ウンカが付いた蜜香がすばらしく今までに味わったことの無い香りと味わい。

 

 なんとか苦手な写真を撮ってオンラインショップで紹介して行きますので暫くお待ち下さい。電話での問い合わせはいつでもどうぞ、お気軽にご相談下さい。携帯電話の方がつながりやすいので 090-8528-3518 までご連絡下さい。

年末年始の営業のおしらせ

 年末年始は1月7日まで営業(臨時)しています。8日〜台湾茶&茶器の仕入れの為、臨時休業とさせていただきます。

 

 お隣の向井酒造では今年もすばらしい新酒がしぼられています。今年の忘年会はしぼりたての生原酒・にごり酒・間人のこっぺ蟹・伊根の鮪・下野伸治さんの生ハム・靑竈の金萱茶・他で始まり、太穴子のしゃぶしゃぶ・カワハギとナガハギの刺身・靑竈のもんどりで捕れた蛸の刺身と蛸ブツ・マエソのさつま揚げ・キジハタとガシラの煮付け・土佐和牛あかうしのホルモン・霧社の青茶・碁石茶(7年陳茶)・今年贔屓にしていただいたお客様&友人たちを交えてそのまま三日間・・・。


 皆様よいお年をお迎え下さい。2014年も靑竈を宜しくおねがいします!

 

忘年会.jpg

冬支度

20131119_101341.jpg 伊根の秋も涼しさを越えてきました。冬支度にホットカーペットと敷物を出して、座布団を変えました。あとは手あぶり火鉢が三つ。伊根に移転してから秋〜春で使っていた敷物ですが、傷みが目立つようになってしまい変えることにしました。

 たくさんの方々に使っていただきました。お茶やお酒が染み入ることはあるでしょうが、踏んで座って寝転んでと様々(散々)に扱っていましたのでもう限界でしょうか。

 

 この敷物は古い大島紬の着物を再利用したもので中には薄く綿が入れてあります。靑竈に来ていただいたお客様で、大島紬をご存知の方がいらして「これは大島紬ですよね」「はい、そうです」「これは踏めません」「どうぞ、お上がり下さい」「でも・・・」「気にせずにどうぞ」とやりとりをした思い出もあります。

 

 今月中には他の敷物に交換しますがそれまでは使ってみたいと出してみました。泥染の平織りの絹布は肌触りも気持ちよく、座っているとしっとりと体をあたためてくれます。もうしばらくの間ですが、大島紬の敷物で台湾茶をお楽しみ下さい。

chinzao-facebook-page
follow us in feedly
Instagram