如庵2014秋

 如庵陶房からDMが届いた。毎年秋には佐賀の稲佐神社・客殿で「如庵作陶展」が催される。彼此30年以上続いている作陶展で、説明するととても長くなりそうなのでしませんが、橋本夕子さん・祭由さんの二人と、友人たちの協力で生み出された焼締めの素敵な器たちが今回も、紅葉で包まれた会場にならべられる。とにかく毎年行きたい展示会だが、残念ながら毎年行けてない。前回は5年程前だったか・・・。

 

 以前、祭由さんに台湾茶の急須(台湾茶や中国茶では茶壺(ちゃふー)と呼ばれるもの)を作ってみて欲しいと相談してみたことがあります。その年は作陶展には行けなかったので残った急須を分けていただいた。

 

 急須はもってみると、わりと重さはあるが片手でも楽に扱える。厚みがあるので温めた急須が冷めにくく、高温を保ってくれ、大きさも130mlと1〜4人用に使える。嘴(注ぎ口)も太いので一気に、入れたお茶を注げて好い。焼締めの特徴としては、磁器とくらべて香りを吸い込むので、茶葉を選んで使うとその茶葉の香りと色に時間をかけて染まっていくのを楽しめる。などいいこと尽くめで、もう2〜3個欲しいのだけれども、最近は作っていないらしい。祭由さんに聞いてみると数が多ければ作ってもらえるらしい。値段もお手頃でベストクオリティーなのだ。

使ってみたい!欲しい!と言う方は靑竈までご連絡下さい。注文数がまとまれば発注致します。靑竈では原生烏龍茶(ちょっとワイルド)専用の茶壺として使っています。

 

 如庵作陶展

  会期/11月22日【土】〜30日【日】  am9:00~pm6:00頃

  会場/稲佐神社・客殿(駐車可) 佐賀県杵島郡白石町辺田2925  tel  090-5473-6867 

  ★ 24日(月・祝)正午より夜迄 吉井町リバーワイルドと柿豚の宴も進行

 

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秋の収穫

 夏に「南、東南アジア旅行で1ヶ月留守にするから、畑の芋の植え付けと水やりをお願いできるかなぁ〜」と、頼まれて引き受けた友人の畑から、収穫された芋が届きました。おすそ分けしたので写真に写っているのは半分ぐらいです。

 

 サツマイモはナス目、ヒルガオ科、サツマイモ属らしい。フライパンにこげにくいように網を敷き、サツマイモをのせて土鍋の蓋をかぶせて弱火で30分、サツマイモをひっくり返してもう30分蒸し焼きにします。中は黄金色の焼き芋が出来ます。少し時間かかるけど美味しいね!

 

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コッペガニ

 コッペガニは十脚目ケセンガニ科に分類されるカニで、ズワイガニ(マツバガニ)のメス、メガニ、オヤガニ、コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ、セイコガニ、クロコなど各地域での呼び名は様々で、京都では「コッペガニ」。11月6日が解禁日で、午前0時に海への網の投入が始まります。今年も楽しみにしていたコッペガニ(津居山漁港で水揚げ)、漁師の友達から1匹(150g)350円で分けていただきました。

 

 うちに届いた時は、まだ生きていましたコッペガニ。鍋の海水が沸騰したら腹を上にして、カニを入れ再沸騰後弱火で12分。赤く変色して茹で上りました。

 すりこぎやめん棒、ビール瓶などで中身を押し出して食べやすくまとめます。かにみそ、内子、外子、身もしっかり入ってました。外子は受精するとオレンジ色から黒っぽく変色していきます。

 この日は、向井酒造の「竹の露」、友達が育てた赤水菜とチンゲンサイのサラダ、三野さんの鳥のモツ煮、阿里山金萱茶(2014春茶)。

 

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姫茶伝

 10月の始めに広島の中国茶専門店「姫茶伝」さんに1年ぶりにお邪魔させていただきました。創業16年になる「姫茶伝」さんでは緑茶、青茶、黄茶、白茶、紅茶、花茶、工芸茶や茶器の他に健康茶も取り扱って居られます。茶葉はなんと100種類以上、2時間ほど試飲させていただきましたが他の用事もあって、いただけたのは4種で、時間切れ。ん〜飲んでみたいお茶が沢山ありました。

 種類の多さだけではなく、日常使いのリーズナブルなお値段の茶葉や、他では入手困難な茶葉や極上品まで幅広い品揃えです。店舗販売とウエブサイト http://www.himechaden.com での通販もされています。

 

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 店主の石田笑香さんは明るく気さくな方。スマートに蓋碗を使って黄山毛峰、鳳凰単叢、北タイの蜜香烏龍茶などを淹れていただきました。気に入った単叢が有ったのですが、ざんねんながら在庫は少なく非売品。貴重な茶葉を笑香さんに少しだけ持ち帰り用に分けていただきました。

 

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 靑竈の試飲は有料(茶葉の値段のみ)ですが「姫茶伝」さんは無料!あれもこれも聞いて飲んでみたい欲張りな無料の試飲は何となく少し気が引けます。次回は時間をたっぷりとって、お土産もって訪ねてみよう。

 

 

 

夏の活躍品

 今年の夏は蚊が大発生!何かしら対策をと考え、まずは蚊取り線香を購入しました。

 選んだのはりんねしゃの「菊花せんこう」。聞茶の邪魔にならないように、香りが着きにくいものを、と選んだのですが全く効果なし。PRを見てみると虫の●●を取るのではなく、「虫を寄せ付けない忌避効果」とあり、虫さんにもやさしかった。箱の説明には適用害虫はユスリカ・チョウバエと書いてある。調べてみるとユスリカ(揺蚊)の成虫は刺さないらしい・・・。

 

 次に注目したのは電撃グッズ。選んだのは「ナイス蚊っち」Amazonで370円(電池なし)。ラケット型で振って蚊を感電死させる優れもの。

 この夏はものすごい回数を振って大量の蚊を殺生しちゃいました。秋も深まり蚊も少なくなったので、扇風機と共にこの夏の大活躍品としての役割を終了しました。この蚊取り器具は匂いや経皮毒の心配はないし、オススメです。

 

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  蚊についても調べたので説明を少し。刺すのはメスだけで、卵を発達させるのに必要なタンパク質を得るために吸血します。刺す時に血小板の凝固を防ぐ唾液を注入してから吸血しますが、この唾液は吸血が終わると回収されます。この唾液が刺された体内に残ると痒くなるので、吸血が終わって飛び去るまで待っていれば痒くならないらしく、汚れた油分を含む血液を吸い取ってくれるので害ばかりではないとか。

 

 

 

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